パントマイムのやり方

パントマイムのやり方、練習方法

◆パントマイムのやり方・練習方法の解説

◆パントマイム最速上達方法

【急がば回れ】

 偉そうに長々と書いておりますが、もう一つだけ、経験上のポイントを・・・^^

 パントマイムを練習していると、徐々にその動きが体に染み込んできます。

 鏡などを見ながら練習していくと、自分の体の動きの変化がわかるほどに面白みが増してくるものです。

 しかし、上達していく段階で、必ず何回か、壁にぶつかるようになります。

 こんな時は、必死に高度なテクニックの練習をしがちですが、

 ムーンウォークの項でも述べましたが、壁にぶつかった時は、「パーツ」に分けて練習する事が重要です。

 パントマイムの動きは、実際は日常の動きから逸脱した動きです。

 しかし、この逸脱した動きを「日常の動き=自然な動き」のように意図的に見せる肉体表現を行わなくてはいけません。

 テクニックレベルが上がるにしたがって、この自然に見せる部分で壁にぶつかるのですが、この修正方法は、パーツごとに分解して練習するのがベストなのです。

 パーツの練習は実際、つまらないですし、時間もかかります。

 しかし、パーツに分けていくと、自分が不得意としている部分が明確にあらわれてくるようになるのです。

 これは一連の動きを通して練習していると、中々気づく事が出来ません。

 原因の究明が出来れば、今の自分に足りない技術を徹底反復する事によって、結果的に短期間での技術の習得、修正につながってくるのです。

 急がば回れ!という事です。




【パントマイムの旅】

 以上、私なりにパントマイムテクニックを噛み砕いてご説明してきましたがご参考になりましたでしょうか?

 何かひとつでも、テクニックやきっかけをお持ち帰り頂ければ幸いです^^

 パントマイムテクニックの習得は、ある程度のラインまではそれほど難しいものではありません。

 しかし、やり出せばどんどん深みにはまっていくのがパントマイムという演劇の面白みであると私は思います。

 奥が深いからこそ、なが~く取り組んでいけるパフォーマンスとも言えるのです。

 基本技術のチェックをする際など、また本サイトに時々遊びに来て下さい。

 私自身も、もう数十年続けているパントマイムの旅の続きを今後ものんびりと楽しんでいきます。